« 中央大学法学部法律学科最短距離勉強法⑯ | トップページ | 中央大学法学部法律学科最短距離勉強法⑰ »

自転車少女の受験奮闘記

今日は、自転車少女、MYさんのお話をします。
彼女と最初に会ったのは、彼女が高校3年生になったばかりの4月でした。彼女が通っていた女子高は、全体的に大学進学に対して、あまり熱心でなかったため、まったく受験の準備はしていませんでした。
将来の希望を聞いたところ、バイオテクノロジー勉強をしたいとのことでした。そこで、大学を検討し、その結果、東京農業大学・応用生物科学部・バイオサイエンス学科を受験することに決めました。


早速、過去問15年分を集め、最短距離の勉強スケジュールをたてました。彼女の家は、喜多見にあり、そこから毎日、自転車で私の塾まで、片道50分かけて通ってきたため、塾のみんなから自転車少女Mちゃんと呼ばれていました。

英語は、中学2年生の過去形から開始し、国語は、中学受験用の教材から開始しました。そんな彼女も生物だけは、いきなり高校のテキストを使ったため、「生物だけは一人前だ!」と喜んでいたのを、今でもよく覚えています。生物のテキストは、「生物ⅠB必修整理ノート」を使用しました。こうして、一日一日真剣な勉強が続いていったのです。彼女にとって、自転車での通塾することが勉強でたまったストレスのよい発散方法だったのです。

夏休みが終了する頃、自転車少女MYさんは、超受験人間に大変身していました。学校で必要でないと思った時間には、よく保健室に行って勉強したことを聞きました。また、体育の時間などは、よく見学をしたそうです。見学している間、必死で暗記していたそうです。ありとあらゆる時間、勉強をしつづけた結果、12月の最後の模試で、ついに偏差値60を突破しました。
12月20日頃より、毎朝8時に塾に来て、夜9時まで、しっかり勉強し、試験の前々日までスケジュールを一つ一つ潰していったのです。今まで、受験日記に登場した人たちもそうですが、一つの目標に向かって一生懸命勉強している集団に属すると、1日12時間以上の勉強も、あっという間に、終えることができます。いい集団に属するといい結果が出るのです。

こうして、彼女は無事、第一志望であった東京農業大学に合格したのです。彼女は、大学まで自転車で通学しています。大学に入っても自転車少女MYさんは健在です。


  大変なときに、変わらずに頑張れば、あなたは勝利者です。
状況が厳しかろうが、人が変わろうが、自分は自分の決めた道を貫く。
その人が「人間として」の王者です。

頑張れ!! 受験生!!


○限界を破ろう!そう決めたら伸一塾

|

« 中央大学法学部法律学科最短距離勉強法⑯ | トップページ | 中央大学法学部法律学科最短距離勉強法⑰ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事