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2009年6月

早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(17)

社会
日本史(1)

早稲田大学教育学部文系の日本史は、早稲田の中では標準レベルである。時代別に見てみると、原始から現代まで全ての範囲が出題されている。ただ、最近10年間を見ると、近世、近現代重視の内容になっている。
分野別で見ると、おおよそ政治史35%、文化史25%、外交史20%、社会経済史20%で政治史が群を抜いている。また、文化史は、近世からの出題が多い。
史料問題が多く出題され、有名史料より初見史料の方が多く、有名史料であっても盲点のような箇所の空所補充をさせる場合も多い。また、近現代の史料問題は、難度が非常に高いといえる。史料の読解力を十分に養う必要がある。
これから、ゼロから日本史の勉強を始めて、本番の試験で80%以上とるための、勉強法をお話します。

①『はじめる日本史50テーマ』を使用します。
この参考書の実践問題の( )に赤の水性ボールペンで解答を記入し、ひたすら読んで覚えてください。使用期間は、1ヶ月です。

②『30日完成スピードマスター・日本史問題集』を使用します。
この参考書は、「詳説日本史B」の太字の語句を中心に設問が構成されている本です。最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。使用期間は、1ヶ月で繰り返しやってください。

③『過去問10年分』を使用します。
最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。そして、ここで出題傾向を完全に把握してください。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(16)

国語
漢文(1)

①『名人の授業・三羽の漢文基本ポイントこれだけ』を使用します。
この参考書は、漢文の初歩である返り点の読み方から入り、試験に出題される漢文の句法のうち重要なものだけに絞り(60の頻出句法)一つ一つを非常に丁寧に解説した入門から受験レベルまで導くことができる本です。使用期間は、1ヶ月です。

②『田中雄二の漢文早覚え速答法』を使用します。
この参考書は、出題頻度の高い句法を簡潔に説明し、受験生のおちいりやすいひっかけ問題にひっかからなくなる注意点や、受験テクニックが満載に載っている本です。使用期間は、1ヶ月ですが、完全にマスターするまでやってください。

③『過去問』を使用します。
志望校の過去問を10年分用意し、本番より少し短い時間で解いてみてください。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(15)

国語
古文(4)

①的中古文として、
『土屋の古文100』『毎年出る頻出古文』『日榮社の要説シリーズ』『1冊で日本の古典100冊を読む』で志望校に出そうな出典の現代語訳の部分だけを数回通読してください。原文や解説の部分は、一切読む必要はありません。

②志望校の過去問を最低10年分用意してください。
制限時間より少し短い時間で解くことをお勧めします。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(14)

国語
古文(3)

①『土屋の古文講義1・2』を使用します。
この参考書は、文法・単語・解釈・解き方の全てについて詳しく説明してあり、とても優れた本です。この参考書で、読み方・解き方の方法論を完全にマスターすることができます。使用期間は、2ヶ月です。一問一問丁寧に問題を解き、丁寧に解説を読み込んでください。あせらず、一歩一歩進めていくことが、ポイントです。

②『だれでも解ける古文の公式90』を使用します。
この参考書は、設問パターン別の点数に直結する裏ワザが90載っている隠れた名著です。マスターするまで何度も何度も使ってください。

③『マドンナ古文常識217』を使用します。
この参考書は、平安時代の貴族社会に焦点を当てた本です。とても読みやすく平安時代の古文常識をとらえるための有効な本です。読み物的に気楽に、数回通読すればよいです。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(13)

国語
古文(2)

①『富井の古文読解をはじめからていねいに』を使用します。
この参考書は、古文読解のマニュアルが丁寧に説明されており、これを身につけることによってどんどん古文を読解することができるようになります。使用期間は、1ヶ月で、3回転させてください。

②『元井太郎の古文読解が面白いほどできる本』(中経出版)を使用します。
この参考書は、古文の読み方については、主述のつながり、記述答案の作り方、選択肢の選び方など、試験で点数を取るための実践的な問題の解き方を教えてくれる優れた参考書です。この参考書をマスターすることによって、読解で困ることはなくなるでしょう。使用期間は、1ヶ月です。

③『土屋の「超頻出」総合古文演習』を使用します。
この参考書は、単語・文法・解釈・常識・応用問題が1冊にまとめられた本で、入試古文にオールラウンドに対応できる問題集です。使用期間は、2ヶ月で、完全にマスターするまで何度もやってください。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(12)

国語
古文(1)

①『望月古典文法講義の実況中継(上)(下)』を使用します。
この参考書は、古文文法の意義やその覚え方、入試での出題形式などを懇切丁寧に教えてくれる本です。ただし、動詞・形容詞・形容動詞の活用については、簡単にしか触れられていないので、ここからのスタートの人は、『古文入門59のおきて』でその部分をしっかり覚えてから、この参考書に取りかかってください。使用期間は、1ヶ月です。

②『中里の即決古文文法入門』を使用します。
この参考書は、①の実践演習問題として使います。①の参考書の該当個所が終わったら、この参考書で、同じ部分を演習してください。使用期間は、1ヶ月です。

③『ゴロで覚える古文単語ゴロ565』を使用します。
この参考書に付いているCDを利用して単語を覚えるようにすれば、受験で必要な単語はほぼ全て簡単に頭に入ります。565の単語をしっかり覚えるまでやってください。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(11)

国語
現代文(3)

①『読むだけ小論文入門編・応用編』を使用します。
現代文の中の評論文は、ある程度の常識を前提に議論が展開されています。この常識を学ぶために、使用する参考書です。小論文対策として使うわけではないので、各テーマの背景を知るために使用するわけですから、3回程度、通読すれば十分です。

②『大学入試 受かる漢字・用語 パピルス1467』を使用します。
早稲田大学教育学部文系は、漢字が出題されるので、この参考書によって漢字をマスターしてください。

『過去問』を使用します。
志望校の過去問10年分を酒井式読解法および田村式読解法で完全に解けるようにマスターしてください。

④『センター試験丸秘裏ワザ大全国語Ⅰ・Ⅱ』を使用します。
国語は、選択肢の研究が重要なポイントとなります。この参考書によって、過去問の選択肢の研究をおこなってください。本学の選択肢の約半分は、この参考書のやり方で解くことができます。なお、有名私大入試丸秘裏ワザ大全国語という、参考書が3年ほど前に廃盤になってしまいました。国会図書館に行って、コピーして使用することをお勧めします。

早稲田大学教育学部の国語の場合、この本に紹介されている裏ワザで、解ける問題が60パーセント程度あります。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(10)

国語
現代文(2)

①『新・田村の現代文講義1 評論(基本問題)篇』を使用します。
この参考書で、紛らわしい選択肢の対策をします。田村式読解法の特徴である「ナシ」「アサ」「スギ」などの独特の記号読解法を使って、選択肢を識別していきます。使用するときは、設問形式別の田村式読解法を暗記してください。特に、空所補充問題は、重点的にやってください。

②『新・田村の現代文講義2 評論・随筆(発展問題)篇』を使用します。
この参考書によって、さらに実力のアップをはかります。

③『青木の現代文「単語の王様」』および『入試評論文読解のキーワード300』を使用します。
この2冊の参考書は、現代文に登場する頻出語彙を詳しく解説した本です。文章理解のカギを握る頻出語彙を攻略するためのキーワード集です。使い方は、この参考書の指示に従ってください。何度も何度も読むことによって、頻出語彙をマスターしてください。ただし、暗記する必要はありません。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(9)

国語
現代文(1)

早稲田大学教育学部文系の現代文は、法学部や政治経済学部ほど難解で、紛らわしい選択肢は出題されません。しかし、かなり紛らわしい選択肢問題が出題されるので、十分な対策が必要です。
テーマは、文学論が最もよく出題され、他に文化論、言語論もよく出題される。
設問のタイプは、空欄補充問題が最も多く、次いで内容説明問題、抜き出し問題、漢字問題となっている。
これから早稲田大学教育学部文系の最短距離勉強法をお話します。偏差値40未満の人は、受験国語最短攻略法(2)および(3)の①を実行してください。

『ミスター岡井の「点取れ」現代文』を使用します。
この参考書は、論理的思考のもとになる基礎知識を手取足取り、とても親切に身につけることができるように解説された本です。使い方は、この参考書の指示に従ってください。使用期間は、1週間ですが、内容を完全に理解するまで何度もおこなってください。

②『高橋廣敏の現代文「客観問題」が面白いほどとける本』を使用します。
この参考書は、「読む戦略」によって文章を論理的に読む方法論を身につけ、さらに、「解く戦術」によって、さまざまな設問形式に対応した解き方をマスターする本です。この「読む戦略」と「解く戦術」を確実に身につけることによって、制限時間内に問題を解けるようになり、入試問題に対して安定した高得点が確実にとれるようになります。使用期間は、1ヶ月です。

③(ア)『酒井式現代文なるほど上達法』(ライオン社)・(イ)『酒井の現代文ミラクルアイランド評論篇』(情況出版)・(ウ)『酒井の現代文CD講義』(文英堂)を使用します。
使用する場合には、(ア)→(イ)→(ウ)の順に行なってください。

これらの参考書に書かれている読解法は、弁証法を使って二項対立の文章を読解していく手法である。自力で問題を解き、解説を熟読し、解法ルールをしっかり記憶し、酒井式の読解法をマスターしてください。特に、(イ)『酒井の現代文ミラクルアイランド評論篇』(情況出版)の予講に書かれている読解法は何度も何度も読むことによって理解し、完全に記憶してください。これらの参考書に書かれている読解法は、早稲田の現代文ととても相性がよいので、しっかり勉強してください。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(8)

英語(7

①『センター試験丸秘裏ワザ大全英語』を使用します。
英語は、選択肢の研究が重要なポイントとなります。この参考書によって、過去問の選択肢の研究をおこなってください。本学の選択肢の約40%は、この参考書のやり方で解くことができます。なお、有名私大入試丸秘裏ワザ大全英語という、参考書が絶版になってしまいました。国会図書館に行って、コピーして使用することをお勧めします。

②『音でおぼえる発音・アクセント600』を使用します。
この参考書でほぼ全ての発音をマスターできます。教育学部の発音問題で間違えることは、ほとんどなくなるでしょう。忘れやすいものなので、あまり早い時期にやっても忘れるだけです。直前期に一気に暗記してください。使用期間は、1ヶ月です。
ここまでやると、早稲田大学教育学部文系の英語で90%以上確保できることになります。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(7)

英語(6

①『英会話問題のトレーニング』を使用します。
この参考書は、短期間で、英会話の必須事項を学習し終えることができるように工夫された本です。第1章は、入試に出題される「決まり文句」が網羅されています。第2章は、センター試験に出題される「A-B-A-B型」の対話問題を集中的に取り上げてあります。第3章は、会話形式の読解問題を取り上げてあります。この一冊をマスターすることによって、本学部で出題される英会話問題の不安は完全に解消されます。使用期間は、2ヶ月です。

②『過去問10年分』を使用します。
志望校の過去問を10年分用意し、本番より少し短い時間で解いてみてください。

③『ジャンル別英文読解以前シリーズ』を使用します。
この参考書は、英文の背景にある常識を身につけるために使います。環境問題・人口問題・イギリス論・アメリカ論・日本論・教育論などなど、大学入試に使われる長文には、まとまった内容を持ち、しかも、抽象度の高い、なかなかやっかいなものが多数含まれています。こうゆう英文を読解するためには、単に語彙力をつけるだけではダメです。英文の背景にある常識を身につけないと英文そのものが理解できないのです。この本の使用方法は、英文を無視して、和訳だけをよむことが正しい使い方です。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(6)

英語(5

①『中沢の難関大攻略 徹底英語長文読解講義』を使用します。
この参考書は、リーズニングという方法によって、選択肢を見分けていくテクニックが載っています。超長文を速読するにあたって、革命が起こるテクニックです。使用期間は、2ヶ月間で3回転します。

②『中沢の偏差値60以上の英語長文特訓』を使用します。
この参考書は、①の参考書の著者と同じ人です。①の参考書とあわせて使うことにより、リーズニングの手法が、確かなものになります。使用期間は、1ヶ月で3回転させます。

③『OSP』を使用します。
これは、CD教材です。①・②の著者が、作ったものです。①・②の参考書とともに使用することをお勧めします。使用期間は、2ヶ月で3回転させます。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(5)

英語(4)

①『魔法の長文解法』を使用します。
この参考書は、長文読解で点を取る設問形式別のテクニックが盛り込まれた本です。この本を勉強することによって、長文読解問題を見たとたんに攻略パターンがひらめくようになります。使用方法は、まず、英文の前の「解法」をしっかり暗記し、次に、「解法・構文レクチャー」を理解するまで読んでください。さらに、英文を読み和訳文と照らし合わせながら確認していきます。最後に、英文だけを50回音読して、構文・単語や熟語を完全に暗記してください。使用期間は、2ヶ月です。

②『阿部憲の英語 長文読解正答法』を使用します。
この参考書は、英語長文問題のほとんどを構成している下線部・穴埋め・内容一致といった問題で確実に正解をつかむための解法マニュアル本です。長文読解問題の最頻出問題パターンは、この解法マニュアルで攻略できます。解法マニュアルを完全にものにするまで、何度でもやってください。使用期間は、1ヶ月です。

③『福崎の英語長文頻出問題解法』を使用します。
この参考書は、英文解釈を設問タイプ別問題解法のテクニックとジャンル別問題解法のテクニックが載っている本です。ここに載っているテクニックをマスターすることで、実力がかなりアップします。使用期間は、1ヶ月半で、3回転します。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(4)

英語(3)

①『井川のビジュアル英文精読教室』を使用します。
この参考書は、英文解釈の超苦手な人を対象に書かれており、ハッキリと構文がつかめるようになります。やり方は、この本の指示に従って、1ヶ月で、3回転してください。

②『正攻の英単語1900』『正攻の英熟語1000』を使用します。
2つの参考書は、英単語集・英熟語集の決定版といってよいでしょう。特に正攻の英塾語1000は、熟語を(イ)前置詞別、(ロ)動詞別に整理してあり、基本前置詞・基本動詞そのものの解説も詳しい。ひとつひとつの熟語に4回のテスト。全熟語に例文がつき、しかも、その大部分が大学入試問題から引用されています。覚えやすく、忘れにくい。おまけに、活字も大きく見やすいと、至れり尽くせりの参考書です。

③『
早慶 英文速解入門10講』開拓社
この参考書は、読むだけで、早稲田大学合格の基礎力が完成されるように工夫されている本です。全部で10問しかないので、11問丁寧に解いて、長文問題を解く要領を完全に身につけてください。使用期間は、1ヶ月で3回転してください。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(3)

英語(2)

①『NEW山口英文法講義の実況中継(上・下・問題集)』を使用します。
この参考書および問題集は、文法各分野の急所が、目からウロコ状態になる、優れたものです。説明のわかりやすさは、他の追従を許さない。英文法理解のうえで、少ない努力で最大の効果が得られる名著です。使用期間は、2ヶ月です。2ヶ月間で3回転させてください。

②『英語の構文150』を使用します。
この参考書は、例文と訳が並べられているだけではなく、重要例文の構造を簡潔に無駄なく説明している本です。使用方法は、重要構文とその日本語訳を丸暗記するのではなくて、その例文に対する構造の解説を、熟読し理解しなければなりません。どのような英文の構造になっているのかを、きちんと、ルールとして覚えていく必要があります。この作業を終えたのち、基本例文の暗記をします。解説の後に問題が入っていますが、これはやらなくて結構です。使用期間は、3ヶ月です。

③『超基礎英語塾 わかりすぎる』を使用します。
この参考書で、長文読解のための63の突破口を勉強します。PART3の超基礎編ステップ①~③までを完璧にしてください。63の突破口をマスターすることによって、長文をすらすら読むための基盤ができます。使用期間は、1ヶ月で、3回転してください。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(2)

英語(1)
偏差値40未満の人は、受験英語最短攻略法の①を実行してください。

英語が苦手で偏差値が40しかとれない人は、英語の基礎が出来ていないので、まずは、基礎的な英文法の参考書と熟語を同時に勉強します。

①『超基礎早わかり英文法』を使用します。
この参考書は、英文を一つ一つ正確に読みとるための文法を視野に入れたうえで、英文法の超基礎と考えられる分野を懇切丁寧に解説した本です。最初から読み始めて、最後まで読み通すことを最低3回は繰り返してください(できれば5回)。そうすることによって英文法の全体像がくっきりと見えてきます。使用期間は、1ヶ月です。

②『中学英熟語ターゲット380』を使用します。
この参考書は、名前は中学だが、内容は高2レベルで、密度も濃く、非常によくできています。一つ一つの英熟語を理解し、例文と一緒に完全に使えるように暗記します。使用期間は、1ヶ月です。

基礎的な英文法と熟語をマスターしたら、次は構文集を暗記します。

③『安河内の英語はじめからていねいに(上・下)』と『安河内の「はじめてわかる」英文法』を使用します。
この参考書は、英語の勉強を始めるに当たって絶対知っておかなくてはならない、しかし、なかなか復習しづらい、超基礎文法から中堅私大の一歩手前までの文法を丁寧に解説した本です。最初から読み始めて、最後まで読み通すことを最低3回は繰り返してください(できれば5回)。例文・問題文は音読をしながら、覚えてください。使用期間は、2ヶ月です。

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早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(1)

早稲田大学教育学部文系は、英語が早稲田大学の中では、国際教養学部に次いで難しく、差がつきにくくなっている。
国語は、早稲田の中では、標準であるが、制限時間に比べて問題の量が多いのが特徴である。また、随筆も出題されるので注意したい。
また、地歴公民は、重要な得点源である。単純な暗記科目なので、努力次第で、ぐんぐん得点力はアップするはずだ。

〔試験科目〕
英語と国語は必修科目 選択科目は、世界史B・日本史B・地理B・政治経済の中から一つを選択する

〔配点〕
英語50点、国語50点、地歴公民は50点である英語は、5問中4問が英文読解であり、残りが会話文となっている。
国語は、現代文64%、古文、漢文は、36%となっている。
社会については、社会の説明のところで詳しく分析していきます。

〔難易度〕
年によって異なるが、教育学部文系の偏差値は、早稲田の中では標準レベルである。主要各科目の問題自体の難易度は、英語は、国際教養学部に次いで難しい。また、国語は、やや難であり、日本史は標準で、世界史は、やや易しめと言える。

〔合格シミュレーション〕
英語は、問題が難しく、あまり差がつかない。配点は、他の科目と同じなので、英語を得意としていても、圧倒的有利とは、言いがたい。しかし、英語が苦手な人でも、最低60%は必要となる。
国語は、最近5年間は、現代文2題と古文1題の計3題の出題で、そのうち、1題に漢文の問題が付随していることが多い。古文漢文は、基本的な問題が多いので、ここに力を入れることで、最低65%は必要である。
社会は、点数でいうと、最低70%必要であり、できれば80%欲しい所である。合格最低ラインは、105点前後と思われる。この最低ラインを突破する勉強法をこれからお話していきます。

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(29)

社会
政治・経済(3)

①『資料 政・経』を使用します。
去年のニュースはこの資料 政・経の冒頭に10ページ程度でまとめられているので、それを使用します。

②『模擬試験』
三大予備校および東進ハイスクールの模擬試験を1年分集めて、必ず解いて記憶してください。

③いままでやった問題集および過去問をもう一度全て覚え直してください。

以上をもって、早稲田大学法学部最短距離勉強法のお話を終了させていただきます。

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(28)

社会
政治・経済(2)

①『理解しやすい政治・経済』(文英堂)を使用します。
この参考書は、説明が非常に丁寧で、どこが重要かよくわかる点で優れている。重要ポイントを理解し、ひたすら何度も音読をして記憶してください。使用期間は、3ヶ月です。

②『実力をつける政治・経済80題』を使用します。
この参考書は、解答を水性ペンの赤ペンで書き込みながら覚えていきます。そして、解説の欄外に用語が出ているので、その用語を説明できるくらいしっかり覚えます。使用期間は、2ヶ月です。

③『月刊新聞ダイジェスト』を使用します。
これは、毎年の新聞記事の中から重要なものだけを集めた月刊雑誌です。冒頭の数ページに今月の重大ニュースがまとめられ載っているので、ここだけを読めばあとは必要ありません。なお大学入試の問題は、秋までには作られているので、月刊新聞ダイジェストは、4月号から10月号まで購入してください。

     すべてを成長のバネにしよう 努力を貫くことが人生勝利の道 
頑張れ!! 受験生!!

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(27)

社会
政治・経済(1)

問題の難易度は、標準レベルである。制限時間は、1問あたり約90秒と、余裕がある。政治分野も経済分野も時事問題が良く出題されている。法学部ということもあり、憲法が出題される場合は、わりと難しい。出題形式は、例年、大問4題で、試験時間は、60分である。これから、ゼロから政治・経済の勉強を始めて、本番の試験で90%以上とるための、勉強法をお話します。

①『基礎力完成ノート政治・経済』を使用します。
この参考書は、政治・経済の学習のスタートに最適であり、知識の確認用として後々まで使えます。空欄も初心者向けに絞り込んで設定してあり、書き込むことで知識の定着を目的とした本です。使用方法は、赤の水性ペンで空欄に答えを書き込み、赤いチェックシートをかぶせてスラスラでてくるまで暗記します。使用期間は、2ヶ月です。

②『一目でわかる政経ハンドブックおよび政経問題集(東進ブックス)』を使用します。
一目でわかる政経ハンドブックの一章を読みこみ暗記したら、政経問題集の一章を解いてみて、実際に暗記できているかどうかを確認するようにします。次に、一目でわかる政経ハンドブックの二章を読みこみ暗記したら、政経問題集の二章を解いてみて、実際に暗記できているかどうかを確認するようにします。この繰り返しをして、一冊全てをやりきり3回繰り返してください。使用期間は、3ヶ月です。

③『過去問10年分』を用意して覚えこみます。使用期間は、0.5ヶ月です。

知能は同じでも、自信を持って進むかどうかで、まったく異なる結果が生まれます。頑張れ!! 受験生!!

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(26)

社会
世界史(4)

①『詳説世界史論述問題集』(山川出版社)を使用します。
この参考書は、論述問題の対策・勉強法・書き方の着眼点が載っている点が良い。使用期間は、2ヶ月です。

②『世界史そのまま出るパターン一問一答』を使用します。
この参考書で、知識の穴埋めをし、完全制覇を目指します。使用期間は、1ヶ月です。

③いままでやった問題集および過去問をもう一度全て覚え直してください。

困難や試練が自己を磨く力だ! 頑張れ!! 受験生!!

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(25)

社会
世界史(3)

①『世界史B用語&問題2000』(Z会出版社)を使用します。
この参考書は、入試で「何が、どのように、問われているか」を徹底的に分析し、客観的・具体的に提示した本です。また、容易に覚えられるように、いろいろな工夫がなされています。特に、問題の並べ方については傑作です。

『早慶大 世界史』(河合出版)を使用します。
この参考書は、早稲田・慶應の過去問を分析した問題集です。どこまで覚える必要があるか、また、どこから先は捨ててもよいか明記してあるので、とても効率的に勉強することができます。使用期間は、2ヶ月です。

③『佐藤の世界史・速攻合格圏突破ゼミ・近現代戦後編』を使用します。
この参考書は、近現代史が頻出の法学部では、必須の本です。使用期間は、1ヶ月です。

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(24)

社会
世界史(2)

『これならわかる!ナビゲーター世界史B①~④』を使用します。
この参考書は、詳説世界史Bをベースに、教科書の文章をさらにやさしく読みやすくした内容になっています。使用方法は、5回通読します。この本を、軽く覚える程度でいいです。使用期間は、3ヶ月でやってください。

②『詳説世界史 B』を使用します。
この教科書をスイッチフルバック方式により勉強します。この方式は、単なる繰り返しとは意味が違うのです。例えば、1日の学習割当を見開き2ページとしよう。
第1日目は、まず第1ページ目から2ページ目までをやる。
第2日目は、新たに3ページ目に入るが、3ページ目からやるのではない。昨日と同じ第1ページ目からやる。1~2ページをなぞってから、その上で3ページ目に進む。第1ページ目から2ページ目までは、昨日の痕跡が残っているので、その分だけ、少し速いペースですすむ。3~4ページ目は新しいところなので、昨日と同様に苦戦するはずだ。ここも、おぼえるまで繰り返す。ただし、3~4ページだけを繰り返すのではなく、繰り返しのスタート地点も、必ず第1ページ目からである。
第3日目。また、第1ページからのスタートである。これを繰り返すことで、文字通りのテキスト制覇が、リズムに乗ってできる。
これは、小谷一氏が考案した勉強方式です。この方式によって、鬼のごとく論述問題と選択問題に強くなります。この方式は、理科と社会に特に力を発揮します。ぜひ、試してみてください。

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(23)

社会
世界史(1)

早稲田大学法学部の世界史は、政治経済学部、商学部に次いで難しく、極めて難易度が高い入試である。そのレベル・制限時間どれをとっても受験生に不利となる条件ばかりである。特に、近現代史のレベルが極めて高い。一問あたりの制限時間(200字程度の論述問題以外)は、約60秒であり、時間は足りない。もし、できることなら世界史は、選択しない方が良い。

過去15年間を平均すると、時代別比率は、おおよそ古代10%、中世20%、近代50%、現代20%という比率である。近代以降の出題割合は、約70%を占めることになる。これは、早稲田大学の中で、最も高い。
地域別比率は、おおよそ中国16%、アジア14%、西欧34%、東欧8%、北米18%、その他10%である。出題形式は、大問5問が続いており、小問数は35問前後、かつ難問が多いため、試験時間60分で解答するには、かなりのスピードが要求される。
これから、ゼロから世界史の勉強を始めて、本番の試験で75%以上とるための、勉強法をお話します。

①『はじめる 世界史50テーマ』を使用します。
この参考書の実践問題の( )に赤の水性ボールペンで解答を記入し、ひたすら読んで覚えてください。使用期間は、1ヶ月です。

②『30日完成スピードマスター・世界史問題集』を使用します。
この参考書は、詳説世界史Bの太字の語句を中心に設問が構成されている本です。最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。使用期間は、1ヶ月で繰り返しやってください。

③『過去問10年分』を用意して覚えこみます。
最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。そして、ここで出題傾向を完全に把握してください。

使用期間は、1ヶ月です。

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人生にあきらめはない! 医学部への道

先日、受験相談にMPさんが訪れました。最初に彼女に、受験したい学部を聞くと、国公立の看護・医療系の学部を受験したいとのことでした。しかし、彼女と話を進めるにつれて、本当は、看護・医療系への受験ではなく、医学部への受験を希望していたのです。彼女は、自分の今の実力では、国公立の医学部への受験など到底無理だということを感じていたため、そのことを言い出せないでいたのです。

私は、伸一塾から過去3名の医学部合格者の体験談を話しました。そして、受かるタイプ・受からないタイプ、センター試験で820点以上取る方法、レベル別科目攻略法など、受かる戦略を話したのです。確かに、医学部への道は、容易ではありません。合否の差は紙一重であり、センター重視の大学か、二次重視の大学か、戦略の立て方一つで、勝負は決まってしまうのです。

全国、どこへでも行く覚悟はできているかどうかを確かめ、1年8ヶ月、医学部合格への夢をかなえ、大逆転するための戦略を話していきました。そして、たった一度の人生で、やりたいことをあきらめることの愚かな生き方を改め、全てをかけて受験する決意を確認し、戦いは開始されました。実は、彼女のお兄さんは、千葉大学の医学部に合格しており、続いて受験する彼女にとっては、大変なプレッシャーの中での決意だったのです。

その日からの彼女の表情が、どんなに明るくなったかは言うまでもありません。「このままの自分では終わりたくない!」「私は、どうしても医学部合格が必要なのだ!」「なんとしても、合格してみせる!」という確信の磁気を体中から発散している彼女へと変えていきました。わずか1週間足らずで、理屈を超えた「合格力」が見方をしはじめ、合格へのスタートを切ることが出来たのです。彼女は、自分の運命を逆転させ、最も効率よく合格を手にする1年8ヶ月の戦いに邁進しています。

受験生の皆さん、どうかあきらめないでください。困難は、人間を大きく発展させるチャンスなのです。また、悪条件というものは、人間を大きく前進させるための重要な要素になるのです。そして、もしも耐えていけるのならば、多くの悪条件と多くの困難は、人間を飛躍的に成長させ、大成させるものとなるのです。どうか、あきらめかけている受験生の皆さんは、このことを肝に銘じておいてください。必ず、変えることができるのです。

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(22)

社会
日本史(4)

①『日本史そのまま出るパターン一問一答』を使用します。
この参考書で、知識の穴埋めをし、完全制覇を目指します。使用期間は、1ヶ月です。

②『日本史B用語&問題2100』(Z会出版社)を使用します。
この参考書は、入試で「何が、どのように、問われているか」を徹底的に分析し、客観的・具体的に提示した本です。また、容易に覚えられるように、いろいろな工夫がなされています。特に、問題の並べ方については傑作です。

③『早慶大 日本史』(河合出版)を使用します。
この参考書は、早稲田・慶應の過去問を分析した問題集です。どこまで覚える必要があるか、また、どこから先は捨ててもよいか明記してあるので、とても効率的に勉強することができます。使用期間は、2ヶ月です。

④いままでやった問題集および過去問をもう一度全て覚え直してください。
ここまで勉強すると、本番の試験で85%以上を超えることになるでしょう。

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(21)

社会
日本史(3)

①『受験生が本当にほしかった問題集 日本近現代史』を使用します。
この参考書は、近現代のほぼ完全に網羅した参考書です。早稲田大学法学部は、近現代に配点が多いため、必ず使用してください。使用期間は、1ヶ月ですが、完全に覚えるまで、繰り返し、繰り返し行ってください。

②『徹底演習 日本戦後史頻出問題25』を使用します。
この参考書は、教科書ではわからない戦後史の入試問題を徹底分析し入試に出る戦後史の項目をほぼ全て網羅した問題集です。使用期間は、1ヶ月です。

③『日本史そのまま出る史料 一問一答』を使用します。
この参考書は、日本史の代表的な史料をとりあげ、それに関する小問が何題かついている優れた参考書です。史料の問題をやる時は、キーワードを見つけることができるかが全てです。したがって、キーワードの発見に重点をおいてください。使用期間は、1ヶ月です。キーワードが頭に入るまで何度もやってください。

④『シグマ集中ゼミ 日本史必出史料』を使用します。
早稲田大学法学部は、史料問題がかなり重視されているため、③の問題集以外に、この参考書を使用し、徹底した史料の学習を行います。使用期間は、1ヶ月です。

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悩めることはいいことが多い。

私の塾には、進学校に行っていて、合格に向かって勉強に邁進している人は、全体の3割程度です。むしろ、一度、受験に失敗した、学校へ行っていなかった、勉強しても成績がのびない、今まで勉強をしたことがない、というような生徒さん達が、「今度こそは!頑張る!」という気持ちでやって来ます。

私は、悩んでいる人はいいなと思っています。なぜならば、悩むほどにそのことと向き合い、何とかしようと真剣になるからです。反対に、悩んでいない人は問題があると思います。悩んでいない人は、次の進化をとげるのが難しいのです。現状に疑問を抱かないのだから、それ以上のステップは望めません。

私も、多くの生徒さんと勉強をしてきて、最初から頭がいい人が、最後まで勉強を続けられるわけではなく、一生懸命悩んで来た生徒さんが、悩みを自らの努力で財産に変えていくことを体験しています。だから、悩みと真剣にぶつかって解決策を求めない限り、表面だけの解決で終わってしまう可能性が非常に大きいのです。私は、生徒さん一人ひとりとこの悩みを真正面から受け止めて、乗り越え合格を勝ち取っていくことを人生の使命としています。自分自身で解決できない困難や、壁にぶつかった人は、ぜひ一度、私を訪ねてみてください。必ず、解決の糸口を見つけ出すことができます。

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(20)

社会
日本史(2)

①『菅野の日本史B講義録1~4』を使用します。
この参考書は、「詳説 日本史B」の内容をほぼ完全に含んでおり、教科書の文章をさらにやさしく読みやすくした内容になっています。使用方法は、5回通読します。この本を軽く覚える程度でいいです。使用期間は、3ヶ月で行ってください。

②『詳説日本史 B』を使用します。
この教科書をスイッチフルバック方式により勉強します。この方式は、単なる繰り返しとは意味が違うのです。例えば、1日の学習割当を見開き2ページとしよう。
第1日目は、まず第1ページ目から2ページ目までをやる。
第2日目は、新たに3ページ目に入るが、3ページ目からやるのではない。昨日と同じ第1ページ目からやる。1~2ページをなぞってから、その上で3ページ目に進む。第1ページ目から2ページ目までは、昨日の痕跡が残っているので、その分だけ、少し速いペースですすむ。3~4ページ目は新しいところなので、昨日と同様に苦戦するはずだ。ここも、おぼえるまで繰り返す。ただし、3~4ページだけを繰り返すのではなく、繰り返しのスタート地点も、必ず第1ページ目からである。
第3日目。また、第1ページからのスタートである。これを繰り返すことで、文字通りのテキスト制覇が、リズムに乗ってできる。
これは、小谷一氏が考案した勉強方式です。この方式によって、鬼のごとく論述問題と選択問題に強くなります。この方式は、理科と社会に特に力を発揮します。ぜひ、試してみてください。

③『金谷の日本史頻出問題解法』を使用します。
この参考書は、入試に出題されない捨てる部分を明確に示し、教科書に載っていない事項で入試に頻出する部分は完全に網羅されている本です。まず、問題を解き、解けない問題は、『詳説日本史 B』で確認する。そして、答えを確認し解説を読み、最後に「金谷の表解」の部分を中心に何回も復習してください。使用期間は、1ヶ月半です。

鉄は炎の中で鍛えられ、人は困難の中で鍛えられる。頑張れ!! 受験生!!

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(19)

社会
日本史(1)

早稲田大学法学部の日本史は、早稲田の中では簡単な方である。しかも、かなり特徴ある傾向なので、対策しやすい入試問題といえる。時代別に見てみると、原始から現代まで全ての範囲が出題されている。ただ、最近10年間を見ると、近世、近現代で全体の65%程度占めている。
分野別で見ると、おおよそ政治史35%、外交史30%、文化史20%、社会経済史15%で政治史と外交史が群を抜いている。注意すべき点としては、戦後の政治史、外交史をしっかり学習しておきたい。1998年以降の史料については、1回の試験で出題される史料問題は、大問で平均約2題である。ただ、最近は増加傾向にある。また、有名史料より、初見史料の方が多く出題されており、有名史料であっても盲点のような箇所の空所補充をさせる場合も多い。
これから、ゼロから日本史の勉強を始めて、本番の試験で85%以上とるための、勉強法をお話します。

①『はじめる日本史50テーマ』を使用します。
この参考書の実践問題の( )に赤の水性ボールペンで解答を記入し、ひたすら読んで覚えてください。使用期間は、1ヶ月です。

②『30日完成スピードマスター・日本史問題集』を使用します。
この参考書は、「詳説日本史B」の太字の語句を中心に設問が構成されている本です。最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。使用期間は、1ヶ月で繰り返しやってください。

③『過去問10年分』を使用します。
最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。そして、ここで出題傾向を完全に把握してください。


「努力」があれば、破れない厚い壁も、進めない困難な道も突き抜けていける!

頑張れ!! 受験生!!

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早稲田大学法学部最短距離勉強法(18)

国語
融合問題

融合問題についてお話します。

法学部の融合問題は、古漢融合問題であるため、まずこれに慣れることが重要である。過去問で、しっかり対策を立てておくことと、平安の出典が多いので、的中古文で、しっかりやっておくこと。

①『過去問』を使用します。
志望校の過去問を10年分用意し、本番より少し短い時間で解いてみてください。

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早稲田大学法部最短距離勉強法(17)

国語
漢文(1)

本学部の場合、ほとんどが融合問題である。はじめに、漢文単独の勉強方法を説明します。

①『名人の授業・三羽の漢文基本ポイントこれだけ』を使用します。
この参考書は、漢文の初歩である返り点の読み方から入り、試験に出題される漢文の句法のうち重要なものだけに絞り(60の頻出句法)一つ一つを非常に丁寧に解説した入門から受験レベルまで導くことができる本です。使用期間は、1ヶ月です。

②『田中雄二の漢文早覚え速答法』を使用します。
この参考書は、出題頻度の高い句法を簡潔に説明し、受験生のおちいりやすいひっかけ問題にひっかからなくなる注意点や、受験テクニックが満載に載っている本です。使用期間は、1ヶ月ですが、完全にマスターするまでやってください。

③『過去問』を使用します。
志望校の過去問を10年分用意し、本番より少し短い時間で解いてみてください。

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