早稲田大学教育学部文系最短距離勉強法(17)
社会
日本史(1)
早稲田大学教育学部文系の日本史は、早稲田の中では標準レベルである。時代別に見てみると、原始から現代まで全ての範囲が出題されている。ただ、最近10年間を見ると、近世、近現代重視の内容になっている。
分野別で見ると、おおよそ政治史35%、文化史25%、外交史20%、社会経済史20%で政治史が群を抜いている。また、文化史は、近世からの出題が多い。
史料問題が多く出題され、有名史料より初見史料の方が多く、有名史料であっても盲点のような箇所の空所補充をさせる場合も多い。また、近現代の史料問題は、難度が非常に高いといえる。史料の読解力を十分に養う必要がある。
これから、ゼロから日本史の勉強を始めて、本番の試験で80%以上とるための、勉強法をお話します。
①『はじめる日本史50テーマ』を使用します。
この参考書の実践問題の( )に赤の水性ボールペンで解答を記入し、ひたすら読んで覚えてください。使用期間は、1ヶ月です。
②『30日完成スピードマスター・日本史問題集』を使用します。
この参考書は、「詳説日本史B」の太字の語句を中心に設問が構成されている本です。最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。使用期間は、1ヶ月で繰り返しやってください。
③『過去問10年分』を使用します。
最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。そして、ここで出題傾向を完全に把握してください。
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