« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

難関大学合格者に共通する条件を身につけるテクニック(6)

五番目の条件である『感謝』を身につけるテクニックをお話します。

『感謝』については、『楽観的な生き方』について話した内容と重複します。すなわち、『感謝』を声に出して言うことに尽きるのです。皆さん、よく考えてください。受験勉強を続けることができるのは、両親、兄弟、家族、学校、予備校や塾などのおかげなのです。勉強を継続していくということは、たくさんの人から有形、無形のお世話を受けているのです。また、自分自身が、いろいろな人に迷惑をかけている場合もあります。自分は、周りのたくさんの人に支えられて受験勉強をしているのだという感謝の気持ちを忘れないでください。感謝の気持ちがある受験生は、本当に受かるのです。感謝感謝と思いながら、喜んで勉強をしてください。

|

難関大学合格者に共通する条件を身につけるテクニック(5)

四番目の条件である『楽観的な生き方』を身につけるテクニックをお話します。

『楽観的な生き方』とは、なんとかなるという無責任とは違います。苦しみに負けない、何があっても、「なんだ、こんなことぐらい!」と、はね返す強さです。希望に向かって前進する意志の力です。これが、『楽観的な生き方』です。

楽観する「技術」は、いったん、コツを身につけたら、一生忘れません。

まず、「感謝」の気持ちを声に出していうことです。これを継続して行っていると、なぜか自分は、運がいいと確信できるようになってくるのです。詳しいやり方について、お話します。

感謝の対象は、①両親 ②兄弟 ③恩師 ④友人 ⑤勉強道具 等です。朝起きた時と夜眠る前に必ず、行います。その他、少し空いた時間などを利用して、徹底して行うと、とても効果があります。最初は、口先だけでもかまいません。声に出して、行ってください。声は、大きくても小さくてもどちらでも良いです。自分に聞こえさえすればいいのです。一人について、二回行います。

例えば、両親に対して行う場合、「お父さん、ありがとうございます。お父さん、ありがとうございます」「お母さん、ありがとうございます。お母さん、ありがとうございます」と声を出して言ってください。感謝を声に出して言うことは、想像以上にすごいパワーを持っていますので、ぜひ実行してみてください。

|

難関大学合格者に共通する条件を身につけるテクニック(4)

三番目の条件である『決断』と『行動』が非常に迅速であることを身につけるテクニックをお話します。
『決断』と『行動』を迅速にするためには、一つは、受験勉強に徹している集団の一員になることです。自分の周りが受験勉強に、徹している集団であれば、嫌でも『決断』し『行動』することになります。もう一つは、受験のプロにすぐに指導を受けてください。

|

難関大学合格者に共通する条件を身につけるテクニック(3)

二番目の条件である『目標』を身につけるテクニックをお話します。

前回お話した『情熱』と今回お話しする『目標』とは、非常に密接な関係にあります。私が言う目標とは、目標の明確化ということです。

すなわち、目標とは、「目に見える標し」でなければなりません。目に見えるということで、私達は、その一点に、心を集中させることができるのです。『情熱』を身につけるテクニックを行うことによって、この『目標』の明確化も身につけることができます。

ここで重要なことは、「志望校合格という明確な目標」と「今日一日の明確な目標」を決めることが大切なのです。今日一日の明確な目標は、志望校合格から逆算して、今日一日、何を勉強すればよいのか、はじき出します。そして、今日一日の勉強に命をかけるのです。そうすれば、この一日は、最高に充実した一日になります。こうやって、試験日まで毎日を充実させていくのです。この二つの目標が明確になった時は、合格の半分以上は、達成したと言っても過言ではありません。

|

難関大学合格者に共通する条件を身につけるテクニック(2)

情熱 その2

(3)「志望校合格テープ」
学習意欲を引き出し、合格へと導く2分から3分のストーリーを作り、テープなどに録音するのです。そして、自分が、ベッドに入る直前に静かな音で、流し続けてください。これを3ヶ月ほど続けると60兆の細胞が、志望大学合格に向けていっせいに働き出します。寝る直前に、いやな事を思い出しながら、寝ることは最も良くないことです。寝る直前は、とにかく楽しいことを思って寝てください。

(4)「受験日からカウントダウンを開始する」
本番までの日数を知らずに、全力は出せない。時間をかけているのに、効果が上がらない人、試験までは時間があると思っている人、そして、これから受験勉強を開始しようとしている人は、すぐに受験日からのカウントダウンを開始せよ。
勉強机の前に、B5判くらいの白紙の紙を用意し、試験日まであと何日、あと何日と残りの日数を書き込んでいく。受験日までの日数が、分からない場合は、前年度の日数を利用するとよい。ほぼ、同時期に試験は行われるはずだから、あまり違いは、生じないはずだ。

(5)「言葉によって情熱を湧き立たせる!」

歩いている時に、次の言葉を声に出して(大声でなくてもよい)言うことをお勧めします。
私は、合格する!
私はやる!
私はできる!
私は勝利する!
私は幸せだ!
この世界はすばらしい!
ありがとうございます!

(1)(2)(3)(4)(5)を組み合わせて実行すると、志望校に対する無限の情熱があふれ出ることになり、合否の不安が消え、一直線に目標に向かって、無駄のない勉強を行うことができます。

|

難関大学合格者に共通する条件を身につけるテクニック(1)

情熱 その一

一番目の条件である『情熱』を身につけるテクニックをお話します。「情熱」を身につけるためには、寝ても覚めても志望校合格を思い続ける必要があります。一時的に、思うことは、それほど難しいことではありませんが、志望校合格を思い続けるということは、結構困難なことです。
これを行うためには、
(1)「目標は必ず紙に書く」
○○大学合格とB5判くらいの紙に書いて、机の前、部屋のドアやトイレなどに貼っておく。ことあるごとに目にし、ことあるごとに深層意識にしっかりとインプットする。 また、ポケットに入るサイズの紙に大きくハッキリと書き、常に持ち歩く。そして、電車を待っている時、食堂で並んでいる時など、あらゆる機会に、これを10秒間ほどよく見よう。この効果は、とてつもなく大きいです。3ヶ月くらい実行すると、深層意識にしっかりとインプットされ、ヤル気がどんどん湧いてきます。目標に向かって一直線に進んで行くようになります。

(2) 「写真法」 

まず、自分の志望校に行って正門の前や、志望学部の前で、自分が入った写真を撮ってくる。例えば、東京大学に入りたいと思ったら、駒場や本郷の学校所在地まで足を運び、赤門や安田講堂をバックにして、写真を撮るといい。写真を撮る時間は、正午前後がいい。また、晴れた明るい日に撮ることがとても重要です。
撮った写真は、机の前、部屋のドア、トイレなどに貼ります。また、3月東京大学合格と書いたポケットに入る紙の裏面に貼り付けます。ことあるごとに目にし、ことあるごとに深層意識にインプットされます。そして、写真を見た後には、
①合格発表の張り紙に自分の名前があり、「バンザーイ」をしている。
②赤門をくぐって構内を歩いている自分の姿。
③自分の希望する学部の校舎で、授業を受けている自分の姿などを、
その都度イメージします。この時のイメージは、止まってはいけません。動きのある映像としてイメージすることが、とても重要です。

|

難関大学合格者に共通する条件(9)

八番目の条件は、『志望校に沿った学習をしている』ということである。受験は、限られた時間の中でやるのだから、当然、出る可能性の高いものからやっていく必要がある。このためには、志望校を徹底的に分析し、明確にその傾向を知らなければならない。難関大学合格者は、自分の志望校を徹底的に知り尽くしている人が非常に多く、志望校の問題傾向に合わせた勉強をしているのである。過去問によって、自分が試験までにどのレベルの問題が解ければよいのか、また、そのためには何をすればよいのかハッキリさせているのである。

大多数の受験生は、志望校対策をあまりやっておらず、全範囲を平等にやってしまうのである。その結果、志望校に沿った勉強ができず、勉強時間をかけているわりには、不合格になるのである。実際、志望校に沿った勉強を行うと、半分以下の勉強で合格ラインに到達します。難関大学合格者は、八つの共通する条件を兼ね備えていたわけです。次回より、この八つの共通する条件を身につけるためのテクニックをお話します。

|

難関大学合格者に共通する条件(8)

七番目の条件は、『理解したことをその場で覚える』である。難関大学合格者の最も著しい特徴は、理解しただけでは満足しないということです。すなわち、理解したら、必ずその場で覚えるという人が圧倒的に多かったのです。

このことは、前回お話した六番目の条件「復習に命をかける」と密接な関係にあります。復習に命をかけ、理解したことをその場で覚える勉強法を実行すると、自分でも考えられないほど、成績が伸びていきます。一方、大多数の受験生は、理解したことを、その場で覚えることをしていなかった。忘れてもいいから、必要なことは、その場で覚える、そうすることによって、記憶力も格段にアップするのです。

|

難関大学合格者に共通する条件(7)

六番目の条件は、『復習に命をかける』である。難関大学合格者は、復習の連続であった。学校、予備校、塾などの先生に教えてもらった内容を自分の頭で考え直す習慣がついていた。そして、教科書や参考書を見て、徹底的に理解を深め記憶していた。理解を深める課程で生じた疑問は、すぐに先生に質問する行動をしていた。このようにして、難関大学合格者は、復習回数(アンケートの結果、5回以上が多かった。)が合格を決めることを知っていたのです。覚えるためには、繰り返しが必要です。また、覚えたことを維持するにも繰り返しが必要です。したがって、復習しやすいシステムを作る必要があり、そのシステムに則って、復習し続けなくてはならないのです。

|

難関大学合格者に共通する条件(6)

五番目の条件は、『感謝』である。
難関大学合格者に対するアンケートの中で、両親、兄弟、家族、友人あるいは、予備校や塾の先生などへの感謝の気持ちがある人が圧倒的に多かった。受験勉強を続けていくうちには、人から有形無形のお世話を受けているはずだし、迷惑をかけている場合もある。難関大学合格者は、自分ひとりで、難関に立ち向かっているのではないということを知っているのである。すなわち、「自分は周りの人に支えられていて、受験勉強をしている」という感謝の気持ちがあるのである。

一方、大多数の受験生は、感謝の気持ちがあまりなかったのです。前回
(5)で、お話した「楽観」は、この感謝と大いに関係があるのです。悲観的な気持ちを、即、楽観的な気持ちに転化することは、一般的にはかなり難しいこととされていますが、その難しいことを、容易に行う方法があります。それは、「感謝」の気持ちを声に出していうことです。やり方は、簡単です。「お父さん、ありがとうございます」「お母さん、ありがとうございます」と自分のお世話になっている人の下に、「ありがとうございます」と入れて、声に出して言うのです。実際、心から感謝の気持ちがわいてきて、それが、自然に感謝の表現となったというものでなくても良いのです。すなわち、それは人工的な表現でいいのです。時には、自分の感情を偽ってさえいる感謝でもいいのです。とにかく、声を出して言うのです。それを実行するにしたがって、だんだん本当の感謝に変わっていくのです。本当に感謝ができると、不思議なほど楽観的な人間へと変わっていきます。私の知る限り、悲観的な気持ちを楽観的な気持ちに変えることができる最短の道は、感謝の気持ちを持つことです。ぜひ、受験生の皆さんも、お風呂に入っている時などの、少し空いた時間に実行してみてください。

|

難関大学合格者に共通する条件(5)

四番目の条件は、『楽観的な生き方』である。
楽観的な人は、「悪い状況は一時的なもので、すぐに終わる」と考える。また、悪い出来事が全てに当てはまるとは、とらえない。それゆえ、「私はできる!」「私は勝利する!」「私は合格する!」という希望を持てる。楽観とは、限りない希望のことであり、自分を生き生きと輝かすことである。また楽観は、自分自身を成功に導くばかりでなく、周囲の人々にも生きる喜びを与える考え方なのです。難関大学合格者は、ほとんどの人が楽観的な人であり、志望校合格のためには、どんな困難を前にしても、合格のドラマを楽しむように悠々と乗り越えていくのです。

これに反して、大多数の受験生は、悲観的な生き方をしています。人間は、放っておけば、どんどん悲観主義者になってしまうのです。すなわち、悲観というものは自然に発生し、楽観とは「楽観的な考え方」を練習し、「楽観的なことば」を心に刻みつけ、心に彫り込んでいくことなのです。すなわち、楽観とは、自己コントロールという人為的努力をもって行われることなのです。楽観する「技術」は、いったん、コツを身につけたら、一生忘れません。自転車や水泳のようなものです。ぜひ、楽観する「技術」を身につけて下さい。

|

難関大学合格者に共通する条件(4)

三番目の条件は、『決断』と『行動』が非常に迅速であること。
難関大学合格者は、良いと感じたことはすぐに『行動』に移します。言い換えれば、彼らはすぐに、駆け出し、そして走りながら考えるのです。彼らは、十分な用意とか、経験とかをあらかじめ必要とはしていません。そのため、走っていると当然様々な問題や、失敗が生じてきます。しかし、彼らはそのことを単なる超えるべき障害にすぎないと考え、決して挫折することがないのです。
これに反して、大多数の受験生は、『決断』と『行動』が非常に遅く、優柔不断であるのです。そして、受験に立ち向かおうとしても、断固不退転の意気込みがないため、大した問題が生じないうちに、受験から身を引いてしまうのです。すなわち、彼らは、大した失敗もしない代わりに、大きな勝利を得ることも決してないのです。

|

難関大学合格者に共通する条件(3)

二番目の条件は、『目標』である。
『目標』は、具体的なほど効果があります。すなわち、目標の明確化が大切なのです。大多数の受験生は、志望校に合格したいという願望は持っている。しかし、その願望がどのような形で達成されるのかという、自己の映像を描いてはいません。
例えば、志望校に合格したと仮定します。その時、どのような場所に行き、どのような大学生活をしているのかという具体的なイメージが必要なのです。ほとんどの受験生は、この具体的なイメージが貧困なのです。大学受験で勝利するためには、常により明確な目標が必要となってくるのです。

|

難関大学合格者に共通する条件(2)

一番目の条件は、『情熱』である。情熱とは、別の言い方をすれば、「願望の強さ」である。情熱は、「集中力」と「継続」という言葉で表現することができる。ここで言う「集中力」とは、志望校の合格を強く思うことであり、「継続」とは、志望校合格を強く思いつづけるということである。

大多数の受験生が、志望校合格を願いつつも、それを達成できない一番の理由は、まさに、「集中力」と「継続」の二点にある。つまり、思いの集中化と、その継続ができないからである。私は、難関大学合格を手中にする第一の条件として、この『情熱』の存続こそ欠くことができないものであることを、皆さんにぜひとも痛感して欲しいと思います。

|

難関大学合格者に共通する条件(1)

私は、この十数年間もの間に、何百人もの難関大学合格者に出会った。そして、彼らが一般の受験生とは異なる考え方の持ち主であり、普通とは変わった行動をしていることに、まず注目させられた。次に、奇妙なことに、彼らの行動には、ある種の共通点があることに気づいた。そこで、私は考えてみた。
これらの共通点に、難関大学合格の秘密とかコツのようなものが隠されているに違いないと。私はまた、この十数年もの間に、何人もの不合格者に出会った。そこには、無数の失敗例があったが、ここで私はまた知ったのである。それは、不合格者にも不合格者として共通する考え方および行動があることを。そして、非常に興味がある事実を発見した。それは、難関大学合格者において、共通していた特質のすべてに、相反する共通点を不合格者が備えているという事実であった。


ここに、ある種の要素あるいは条件というものが、私の目の前に明確になってきた。それは受験には、その人の考え方や行動を通じて、その人を合格に導く条件というものがあるということである。大学受験における少数の難関大学合格者は、その条件を満たした者である。そして、大学受験における不合格者は、この条件をよく満たしえなかった人たちである。

それでは、その条件を満たすということは、そんなに困難なことであろうか?いや、そんなことはない。条件はいくつかあるが、そのいずれも、一般の受験生でも満たすことができる、容易なものばかりである。ただ、困難といえば、それらの容易な行動をいかに長く持続しえるかという一点のみである。「継続」これができないばかりに、多くの受験生は、不合格への道を歩むことになるのだ。いくつかあるそれらの諸条件を十数年間かけて、私は分析し、単純化し、整理して、最後にそれらの条件をまとめてみた。これから、この内容をお話していきます。

|

国学院大学最短距離勉強法(37) 改訂

数学対策(2)

③『野竿数と式/2次関数/三角比/平面図形講義の実況中継』
『野竿場合の数/確率/命題と論証講義の実況中継』(語学春秋社)を使用します。

これら2つの参考書は、設問に対する解説が、非常にわかりやすく、丁寧である。したがって、スムーズに学習を進めることができると思います。使用期間は、2ヶ月です。

④『過去問を10年間分』を使用します。
実際の試験時間より短い時間で解くようにしてください。

以上をもって、国学院大学最短距離勉強法のお話を終了させていただきます。

|

国学院大学最短距離勉強法(36) 改訂

数学対策(1)

出題形式は、2003年度の大問4題を除き、大問3題で、2005年度からマークシート方式が採用されています。試験時間は60分です。出題内容は、数学Ⅰ・Aで、「場合の数」「確率」「2次関数」「三角比」「集合と論理」などの分野が頻出分野であるが、ここ数年は出題範囲のほとんど全項目が出題されています。
世界史のボリュームからみると2分の1程度の勉強で、満点を狙うことも可能です。したがって、数学で受験することが最も有利だと考えられます。数学で受験したいという方のために、中学程度の数学を理解したという前提から始めて90%以上得点できる勉強法をお話します。

①『これでわかる数学』シリーズの数学Ⅰ・Aの分野を使用します。
この参考書は、数学の基礎を網羅し、やり直すには最適な本です。解説がとても親切で、計算ミスを減らす工夫や計算力アップにつながるポイントもしっかりと示されています。もし、3分間考えても分からなければ、解答解説を読んで、模範解答までのプロセスを暗記してください。模範解答と同じ答案を再現し、理解するまで何度も何度も繰り返し解法を暗記してください。使用期間は、2ヶ月です。

②『数学はじめからていねいにシリーズ』を使用します。
この参考書の、数学ⅠAの範囲のみを使用します。基本事項から、教科書レベルの典型的な問題までを分かりやすく丁寧に理解させてくれます。「これでわかる数学Ⅰ・A」を使用して、特に、苦手だと感じた分野をこの参考書で、理解してください。すなわち、苦手分野のピンポイント補助として利用します。

|

国学院大学最短距離勉強法(35) 改訂

社会

政治・経済対策(4)

⑦『過去問10年分』を使用します。

志望校の過去問を、本番の試験より短い時間で解いてください。

使用期間は、1ヶ月半です。

⑧『模擬試験』

三大予備校および東進ハイスクールの模擬試験を1年分集めて、

必ず解いて記憶してください。

|

国学院大学最短距離勉強法(34) 改訂

社会
政治・経済対策(3)

⑤『月刊新聞ダイジェスト』を使用します。
これは、毎年の新聞記事の中から重要なものだけを集めた月刊雑誌です。冒頭の数ページに今月の重大ニュースがまとめられ載っているので、ここだけを読めばあとは必要ありません。なお大学入試の問題は、秋までには作られているので、月刊新聞ダイジェストは、4月号から10月号まで購入してください。

⑥『資料 政・経』を使用します。

去年のニュースはこの資料 政・経の冒頭に10ページ程度でまとめられているので、それを使用します。

|

国学院大学最短距離勉強法(33) 改訂

社会
政治・経済対策(2)

③『実力をつける政治・経済80題』を使用します。
この参考書は、解答を水性ペンの赤ペンで書き込みながら覚えていきます。そして、解説の欄外に用語が出ているので、その用語を説明できるくらいしっかり覚えます。使用期間は、2ヶ月です。

④『全国大学入試問題正解 政治・経済』を使用します。
この参考書は、毎年改訂されているため、新作問題ばかりが載っている点が、非常に良いです。本学部で、出題されそうなテーマのみ、解答を赤の水性ペンで書き込みながら覚えていきます。使用期間は、2ヶ月です。

|

国学院大学最短距離勉強法(32) 改訂

社会

政治・経済対策(1)

出題形式は、全問マークシート方式となっており、大問4題です。試験時間は60分です。出題内容は、政治分野2題と経済分野2題という出題です。難易度は、約半数は教科書レベルの標準的な問題であるが、残り半数は、教科書の範囲を超える難しい問題が出題されています。世界史のボリュームからみると2分の1程度の勉強で85%を超えることが可能です。したがって、政治・経済を選択するのがもっとも賢い選択でしょう。

①『ベストコーチ 政治・経済』(受験研究社)を使用します。
この参考書は、政治・経済の学習のスタートに最適であり、知識の確認用として後々まで使えます。空欄も初心者向けに絞り込んで設定してあり、書き込むことで知識の定着を目的とした本です。使用方法は、赤の水性ペンで空欄に答えを書き込み、赤いチェックシートをかぶせてスラスラでてくるまで暗記します。使用期間は、2ヶ月です。

②『一目でわかる政経ハンドブックおよび政経問題集(東進ブックス)』を使用します。
一目でわかる政経ハンドブックの一章を読みこみ暗記したら、政経問題集の一章を解いてみて、実際に暗記できているかどうかを確認するようにします。次に、一目でわかる政経ハンドブックの二章を読みこみ暗記したら、政経問題集の二章を解いてみて、実際に暗記できているかどうかを確認するようにします。この繰り返しをして、一冊全てをやりきり3回繰り返してください。使用期間は、3ヶ月です。

|

国学院大学最短距離勉強法(31) 改訂

社会
地理対策(4)

⑦『月刊新聞ダイジェスト』を使用します。
これは、毎月の新聞記事の中から重要なものだけを集めた月刊雑誌です。冒頭の数ページに今月の重大ニュースがまとめられ載っているので、ここだけを読めばあとは必要ありません。なお大学入試の問題は、秋までには作られているので、月刊新聞ダイジェストは、4月号から10月号まで購入してください。

⑧いままでやった問題集および過去問をもう一度全て覚え直してください。

|

国学院大学最短距離勉強法(30) 改訂

社会
地理対策(3)

⑤『地理BA[]重点』(学生社)を使用します。
この参考書で、地理の超重点を丸暗記してください。使用期間は、1ヶ月です。

⑥『地理B標準問題精講』(旺文社)を使用します。
この参考書は、例題と練習問題からなっている。まず例題を解き、精講という部分の解説をよく読んで、頭に入れてください。その後、練習問題を解くとよいでしょう。使用期間は、2ヶ月です。

|

国学院大学最短距離勉強法(29) 改訂

社会
地理対策(2)

③『一目でわかる地理ハンドブック』(東進ブックス)及び『地図と地名による地理攻略』(河合出版)を使用します。
この二つの参考書は、高校地図帳と比較すると、重要ポイントがわかりやすく、とても有効です。地図と地名による地理攻略は、地図の地理・地名に重点をおいており、自然と地域を関連づけてコンパクトに解説してあります。何度も何度も読み込み、覚えていってください。

④『はじめる地理40テーマ』(Z会出版)を使用します。
この参考書は、問題を解きながら、実践的知識のインプットするための本です。解きながら、使える知識を増やしていきます。基本的な語句や、用語の空欄補充のところは、赤の水性ボールペンで最初から答えを入れて覚えていきます。また、思考型の問題がところどころに入っていますが、理解しながら基礎知識を完全にマスターしてください。使用期間は、1ヶ月です。

|

国学院大学最短距離勉強法(28) 改訂

社会
地理対策(1)

出題形式は、大問4題の構成で、全問マークシート方式の問題です。難易度は、標準レベルの問題から難レベルの問題まであります。出題内容は、地誌的な問題が多く、地形図読図が頻出しています。また、統計表や地図、グラフなどの各種資料も多く用いられています。時事的事項の出題もあるため、注意してください。きちんとした対策をしていれば、90%以上獲得することも可能です。これから、ゼロから地理の勉強を始めて、本番の試験で90%以上とるための勉強法をお話します。

①『地理Bの必修整理ノート』を使用します。
この参考書の空欄内に赤の水性ボールペンで解答を記入し、ひたすら読んで覚えてください。また、センター対策ミニテストおよび練習問題も、ひたすら読んで覚えていきます。使用期間は、1ヶ月です。

②『権田地理B講義の実況中継(上・下)』を使用します。
この参考書は、地理的な考え方の基本を、テーマにして論理的に考えて解答を導く、地理参考書の最高の本です。使用期間は、1ヶ月で論理的な考えが身につくまで頑張ってやってください。

|

国学院大学最短距離勉強法(27) 改訂

 

社会
世界史対策(4)

⑥『世界史そのまま出るパターン一問一答』(三省堂)を使用します。
この参考書で、知識の穴埋めをし、完全制覇を目指します。使用期間は、1ヶ月です。

⑦『佐藤の世界文化史一問一答』(学研出版)を使用します。 

この参考書で、文化史の知識を整理し完全制覇を目指します。使用期間は、1ヶ月です。

⑧いままでやった問題集および過去問をもう一度全て覚え直してください。 

|

国学院大学最短距離勉強法(26) 改訂

 

社会
世界史対策(3)

④『詳説世界史 B』を使用します。
この教科書を、まず二冊用意してください。一冊は、通読用の本として、もう一冊は、問題集として使用します。通読用の本で勉強した範囲を、問題集用の本で確認する方法をとります。一回目は、問題集用本の太字の語句だけを黒くマジックで塗ります。二回目は、固有名詞の部分を全て黒くマジックで塗ります。三回目は、年代および欄外の語句までも黒くマジックで塗ります。このようにして、三段階に分けて、『詳説世界史 B』を黒く塗りつぶしていきます。最終段階では、黒い部分が大半を占める問題集になっていますが、これを完璧に読めるようになっていれば、世界史の勉強は終了します。使用期間は、4ヶ月です。この黒塗り法のやり方をもっと詳しく知りたい人は、『逆転の受験勉強法』を参照してください。

⑤『佐藤の世界史B頻出問題解法』(学研出版)を使用します。
この参考書は、世界史の頻出項目を、網羅した本です。今まで勉強した知識がどの程度定着しているかを、この本で確かめてください。知識が、あやふやなところおよび、できなかった箇所は、ここで完全なものにします。使用期間は、1ヶ月半です。

 

|

国学院大学最短距離勉強法(25) 改訂

 

社会
世界史対策(2)

②『30日完成スピードマスター・世界史問題集』を使用します。
この参考書は、詳説世界史Bの太字の語句を中心に設問が構成されている本です。最初から解答を赤の水性ペンで書き込み、ひたすら覚えていってください。使用期間は、1ヶ月で繰り返しやってください。

③『過去問10年分』を用意して覚えこみます。使用期間は、0.5ヶ月です。 

|

国学院大学最短距離勉強法(24) 改訂

 

社会
世界史対策(1)

国学院大学の世界史は、日本史の勉強量と比べると、30%程度ボリュームが多くなります。したがって、もし日本史で受験できるならば、日本史にすることをお勧めします。しかし、どうしても世界史で受験したいという方のために、ゼロから始めて90%以上得点できる勉強法をお話します。
出題形式は、大問が4問であり、小問が45問前後でマークシート方式がとられており、試験時間は60分です。
出題内容は、西洋史2題、東洋史2題で出題されています。西洋史は、西欧を中心としながらも、その周辺諸地域からの出題が多く、北欧・ラテンアメリカといった盲点となりやすい周辺地域からも出題されている。東洋史では、大問1題が中国史であることが多く、もう1題が西アジア・インド・東南アジア・朝鮮といった周辺の地域からの出題が多い。また、最近では、純粋な中国史ではなく、周辺諸地域を含んだ出題がされたことが注目される。時代別にみてみると、ほぼ全時代から出題されています。分野別では、政治史・外交史が特によく出題され、それに続いて文化史・経済史・宗教史からの出題もよくみられる。なお、中国史において、都市の名前を問う問題がよく出題されるため、注意してください。

①『ナビゲーター世界史B ①~④』(山川出版社)を使用します。
いきなり「詳説 世界史B」をやってはいけない。その理由は、なかなか頭にインプットできないし、歴史の流れもわかり難いからだ。まず、最初は世界史の全体像をつかむために、ナビゲーター世界史Bを通読してください。この参考書のポイントこれ一冊で、受験世界史の骨幹はゆるぎないものとなります。何度も読み返すことによって、知識を定着させてください。使用期間は、3ヶ月です。

 

|

国学院大学最短距離勉強法(23) 改訂

 

社会
日本史対策(5)

⑦『日本史のそのまま出る史料 一問一答』(三省堂)を使用します。
この参考書は、日本史の代表的な史料をとりあげ、それに関する小問が何題かついている優れた参考書です。史料の問題をやる時は、キーワードを見つけることができるかが全てです。したがって、キーワードの発見に重点をおいてください。使用期間は、1ヶ月です。キーワードが頭に入るまで何度もやってください。

⑧『日本史そのまま出るパターン一問一答』(三省堂)を使用します。
この参考書で、知識の穴埋めをし、完全制覇を目指します。使用期間は、1ヶ月です。

⑨いままでやった問題集および過去問をもう一度全て覚え直してください。 

|

国学院大学最短距離勉強法(22) 改訂

 

社会

 日本史対策(4)

⑤『実力をつける日本史100題』(Z会出版)を使用します。
この参考書は、解くための実践的知識を、入試標準レベル問題の演習を通じて、習得するための本です。論述問題は、全て飛ばしてください。使用期間は2ヶ月で、完全に覚えてください。

『超解 日本史史料問題』(ブックマン社)を使用します。
この参考書は、日本史の代表的な史料をとりあげ、それに関する小問が何題かついている本です。史料の問題をやる時は、キーワードを見つけることができるかが全てです。したがって、キーワードの発見に重点をおいてください。使用期間は、1ヶ月です。 

|

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »