(1)記憶力・合格術・学習法

模擬試験の受け方 その2

合格のための学習法 その⑨

「合格を導く模擬試験の受け方(2)」

模擬試験集ノートの作り方をお話します。

これは、基本的には、過去問集ノートと同様の作り方です。

ただし、全問ノートに貼り付けるようなことはしません。

まず、社会や英語の中の英文法・発音・アクセントなどの単純な知識問題は、除外します。知識問題のミスした箇所は、自己改善ノートに記入します。

模擬試験集ノートには、英語長文や古文、漢文の長文を左のページに貼り、右のページに訳を貼ります。また、志望校に出題される可能性の高い問題および、誤答率の高い問題のみをノートに貼ります。大切なことは、左のページに問題を貼り、右のページに解答解説を貼っていきます。このとき解説は、自分にとって必要な部分だけを貼ります。

模擬試験集ノートを作ることによって、自分独自の問題集を作ることができ、密度の濃い学習が可能になります。模擬試験集ノートは、一週間に一度時間を決めて、復習してください。この読み返しは、絶大な効果をもたらします。

最後に、模擬試験集ノートは、模擬試験を受けたその日のうちに、必ず作成し、勉強にとりかかってください。

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模擬試験の受け方

合格のための学習法 その⑧

「合格を導く模擬試験の受け方」

受験日1年前から徹底的に模擬試験を受けます。年間20は受けてください。

模擬試験は、自分自身の客観的な力を把握するのに役立ち、受験日までに中間目標を作ることができます。中間目標を作ることによって、ヤル気をアップさせる効果があります。

11回の模擬試験は、本番のつもりで受けてください。その時に自分自身が持っている力を全て出し切って、最高の答案を目指してください。

また、大学受験では、大手予備校である、代ゼミ・河合塾・駿台の模擬試験は受けるようにしてください。もし、受けられないような場合でも、必ず模擬試験を集めてください。前回お話した、過去問集ノートと同様に、模擬試験集ノートも作成します。

    過去問集ノートは過去問利用法(2)に記載

模擬試験集ノートの作成手順は、次回にお話します。

模擬試験は、各予備校が研究し、入試に頻出と考えられる問題を出題します。したがって、これを利用しなければ、とても損をします。

上記の三大予備校以外でも、志望校型の模擬試験がある場合には、必ず受験をしてください。

最後に、模擬試験は必ず一人で受験しに行くことが重要です。したがって、友人と一緒に申し込まないようにします。友人と一緒に申し込んだ場合、席がすぐ近くになる可能性があり、緊張感が薄くなってしまいます。本番と同じような緊張感を保つためにも、ぜひ一人で受験しに行ってください。

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過去問利用法 その3

合格のための学習法 その⑦

「過去問利用法(3)

選択肢の研究という意味で、過去問を使います。

大学が問題を作成する時に、正解の選択肢とニセの選択肢を作ります。

この時、ニセの選択肢はただのデタラメではありません。

実は、選択肢には様々な工夫がこらされています。

そして、大学別に選択肢の作り方にもクセがあり、工夫がこらされているのです。

このクセは、過去問を研究することによって、実に簡単に発見できるのです。

例えば、早稲田大学の現代文の問題などは、予備校や出版社によって答えが異なります。

受験の専門家が解いてさえ、答えがくいちがう問題も選択肢の研究をし、作り方のクセを知っていれば、意図も簡単に正解を導き出すことができます。

この選択肢の作り方のクセは、大学によって少しずつ違いがあるのです。

このことを知ることにより、確信を持って正解を選ぶことができ、時間の短縮を可能にします。

伸一塾では、志望校別に選択肢の作り方のクセを徹底分析し、志望校対策をおこなっています。ぜひ、みなさんも過去問集により、選択肢の研究をおこなうことをお勧めします。

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過去問利用法 その2

合格のための学習法 その⑥

「過去問利用法(2)

まず、同じ過去問を2用意します。
これは、コピーする手間を省くためです。
お金より時間を大切にしてください。
また、複数の過去問集がある場合には、
全て揃えてください。

ノートの右ページに問題を、
左ページにその解答を貼っていき、

正解を赤の水性ペンで書き込んだり、
自分の好きな色の蛍光ペンで正解の選択肢を塗っていきます。

また、誤答の選択肢に関しては、
選択肢の間違った部分に×印をつけ、
正解の文章をブルーのボールペンで書き直していきます。

括弧を埋める問題の場合には、
解答は記号で答えることになっている問題でも
記号ではなく、赤の水性ペンで括弧に入る語句に
直して書き込んでいきます。


大学受験の多くは、ほとんど同じ問題が何回も
出題されています。
そのものズバリは出なくても、
考え方が非常に似た問題が、繰り返し出題されています。

過去問集を志望校専用の問題集として作り変え、
どんどん記憶していくことによって無駄な勉強を一切せずに、
志望校向きの実力がついてくるようになります。

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過去問利用法 その1

合格のための学習法 その⑤

「過去問利用法(1)

 受験勉強は、必ず過去問から入ります。志望大学の過去問から、出題パターンを分析するのです。最低10年分(できれば20年分)の分析を行い、①出題されるのは何か。②出題形式はどうか。③出題レベルはどの程度か。を把握することが、合格への最短距離の道のりです。伸一塾では、受験勉強の最初に、必ず生徒に第一志望校を決めてもらいます。 そして、担当科目の先生が、20年分の過去問を分析し、試験日から逆算して、一日一日に行うべき課題を毎日渡します。このことにより、生徒は安心して受験に望むことができます。受験勉強というのは、本来志望校を決定しなければ、スタートできません。敵の正体を知ることがとても大切です。やみくもに勉強しても不合格は見えています。

 今すぐ、志望校の過去問を買って、目を通し、敵の正体を知って下さい。 

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過去問に始まり、過去問に終わる

合格のための学習法 その④

「過去問に始まり、過去問に終わる(超重点主義)」

参考書や予備校のテキストの内容を、隅から隅まで頭に詰め込もうとしたり、英語の構文を1000以上も丸暗記しようとする人や、数学の公式を何千も覚えようとする人がいます。

 「出題範囲のすべてを勉強しなければならないと思いこんでいる人がいます。」

 これは、「完全主義」ですが、このような勉強は、実際には不可能であり、とりあえずやったというだけで、身につきません。受験勉強は、超重点主義でいきます。

 このために予備校や塾のテキストの重要箇所を徹底的に理解し暗記するのです。授業の中で、先生が強調した点は、完全に頭に叩き込む。模擬試験は、受けっぱなしにしないで、解答解説を読み込み、自己改善ノートに記入して、何度も何度も復習します。そして、志望大学の過去問を、最低5年(できれば10年)徹底的にマスターします。

 これで、合格はできるのです。過去問の利用の仕方については、明日より詳しく解説していきます。

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ミスノートの作り方

合格のための学習法

定着度をすばらしくアップさせる!復習のやり方 その③ 「自己改善ノート(ミスノート)」
 
 人間は、同じような箇所で間違う傾向があります。
だから、自分が間違いやすい点を直していけば、
合格率は飛躍的に高まることになります。
自分の弱点を徹底的に克服する方法が、
自己改善ノート(ミスノート)です。

一科目につき、一冊のノートを用意します。
そこに、授業を聞いても良く理解できなかった部分や、
問題集を解いて引っ掛かった部分や、
模擬試験、過去問で間違えた箇所を書き込んでいきます。
そして、模擬試験直前や、
大学受験直前に集中して読み返し、暗記します。
このことによって、大学受験直前期の不安は、
一気に解消されることになります。
自分の弱点を克服することにより、
合格がより確実なものになります。
必ず自己改善ノート作成を実行することを、お勧めします。

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合格のための学習法 その2

定着度をすばらしくアップさせる!復習のやり方 その② 「サンドイッチ法」

寝る直前の1時間を使い、その日勉強した内容を一気に暗記しなおします。

暗記の作業が終わったら、すぐに寝ます。ここが、重要なポイントです。

暗記以外の情報を入れずに、すぐに寝るのです。

そして、翌朝目を覚ましたら、すぐに前の日の夜にやった暗記をもう一度、行います。

暗記と暗記の間に、睡眠をサンドイッチさせると、記憶をしっかり保持することが、できます。

この学習法を用いると、自分が記憶の天才になったような錯覚をしてしまうほど、効果があります。

ぜひ、実行することを、お勧めします。

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合格のための学習法 その1

定着度をすばらしくアップさせる!復習のやり方 その① 「7回転復習法」

例えば、

1日目 問題集を1ページから5ページまで学習します。

2日目 1ページから10ページまで学習します。

3日目 1ページから15ページまで学習します。

4日目 1ページから20ページまで学習します。

5日目 1ページから25ページまで学習します。

6日目 1ページから30ページまで学習します。

7日目 1ページから35ページまで学習します。

8日目 6ページから40ページまで学習します。

このやり方は、連続して7日間、同じ範囲に目を通して、ポイントをしっかり復習して、記憶を短期記憶から長期記憶にするために行います。

人間は、記憶を定着させるために、連続して最低7回復習が必要です。

この時、大切なことは、ストップウォッチを使って、復習範囲の時間をどんどん短縮することが、重要です。

     ストップウォッチの使い方は、スーパー合格術⑤に書いてあります。参考にしてください。

伸一塾では、毎日この7回転復習法を使って、ミニテストを行っています。

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スーパー合格術 その7

「志望校別合格テープ
 
 学習意欲を高め、合格へ誘導するためのテープです。

 この志望校別合格テープは、夜寝る前に
わずかに聞き取れるぐらいの音にして流し続けます。
作成する時の注意として、ゆっくりと落ち着いてしゃべり、
それを繰り返し90分テープに、録音していきます。
以下、志望校別合格テープの作成例を示します。
 
「今、私は、机に向かって勉強をしています。
集中力が高まってきて、記憶力は抜群の状態です。
学習がはかどり、私の成績は日ごとによくなっていきます。
ますますよくなっていきます。
合格に向かって、勉強計画も順調にはかどっています。
合格が、一歩一歩近づいてきて、早稲田大学法学部の試験日が、
とても楽しみです。(5秒から10秒あける。)

今、私は、早稲田大学の試験会場に来ています。
試験問題用紙が配られ、落ち着いて目を通します。
たくさんのできる問題が、出題されています。
難しい問題も、出題されていますが、
少し考えると解答のプロセスが、
見えてきて、正解を導くことができます。
今まで学習したものが、どんどん思い出され、
スラスラと鉛筆がはしりだし、注意深く、
解答用紙に正解を書き込んでいきます。
実力以上のものが、発揮でき、合格を確信します。(5秒から10秒あける。)

今日は、早稲田大学法学部の合格発表の日です。
電子郵便が、送られることになっています。
ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴り、
電子郵便が届きました。
電子郵便を見ると、合格者の番号の中に、
自分の受験番号が書かれてあります。
何度も何度も、自分の受験番号を確認します。
本当に合格です!
私は、早稲田大学法学部に合格したのです!
私は、早稲田大学法学部に合格したのです!」

 
このテープは、必ず寝る前に聞いてください。
寝る前にテープを聞くと、深層意識にテープの内容が、ストレートに入っていきます。
試験日の前日まで、このテープを深層意識にインプットしてください。
*注意事項-早稲田大学法学部の所を、自分自身の志望大学に変えます。 

伸一塾では、深層意識に入りやすいバックミュージックとともに、このテープを作成し、全員に渡しています。
みなさんもぜひ、試してみてください。

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